サクセスストーリー

SUCCESS

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素材を生かす食品加工を自分で行い、販売まで行う店舗を開業するために

素材を生かす食品加工を自分で行い、販売まで行う店舗を開業するために
工事内容
加工場 新築工事
お客様名
蔵樹LABO
施工エリア
岐阜県飛騨市
工期
4か月
  1. 田んぼの中にぽつんと立つ赤い建物

    飛騨野菜のダシから作ったこだわりのスープと離乳食を販売しているクライアント様。スープ、ドライチップだけでなく、飛騨の牛乳から作ったミルクジャムも加工販売しています。 Uターンで地元に戻り、農業を受け継いで野菜を育てていました。素材を生かす食品加工を自分で行い、販売まで行う店舗を開業するために加工場場兼店舗を新築しました。「田んぼの中にぽつんと立つ赤い建物」とインパクトある外観です。

  2. 地元カフェやクリエイターとのコラボも

    旬の野菜を使ったスープはダシも野菜からとっているため離乳食や幼児食にも人気。調味料や添加物の使用を控え、小さなお子さんと一緒に食べれて、大人は自分好みに味付けができる食品をコンセプトに、地元カフェやクリエイターとのコラボも行っていらっしゃいます。

  3. ワンストップで相談ができたことが決め手

    最初は漠然としたイメージで相談に行きました。不動産担当の方に相談するうちに、店舗設計が具体的にイメージできるようになり、物件探しから依頼しました。予算内で土地が見つかり、事業融資のことまでワンストップで相談できたことが決め手でRobinさんに依頼しました。融資も通り、施工費と合わせて計画できたことも良かったです。

  4. 趣のある自然を感じられる贅沢な場所

    設計はコンパクトに、設計士さんによるプランは窓の配置や設備配置など思い通りの仕上がりでした。 現在は、珍しい石積み造りの棚田や板倉などが残る地域の畑を親戚から引き継ぎ、季節の農作物を育てています。本格的に農業に取り組み始めてからは、飛騨は本当に贅沢な自然を感じられる場所だと時間するようになりました。飛騨の山間部の一部では住む人の高齢化で畑をやる人も少なくなり人口も減っていっていますが、もっと人が集まるように盛り立てていけたらと思っています。

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